アーカイブ:Webディレクション

利用規約の法的効力について

利用規約の法的効力についてまとめてあるサイト。


Webサイトの利用規約の作り方 - 利用規約は法的に有効?
http://plastic-planter.com/article/59.html


Webサイトの利用規約の作り方 - 有効にするための表示方法
http://plastic-planter.com/article/64.html


Webサイトの利用規約の作り方 - こんな規約は無効だ
http://plastic-planter.com/article/69.html


Webサイトの利用規約の作り方 - 規約の内容に何を書くか テンプレート(雛形)/サンプル(見本)
http://plastic-planter.com/article/73.html


Webサイトの利用規約の作り方 - 利用規約の書式(書き方)
http://plastic-planter.com/article/75.html


Webサイトの利用規約の作り方 - サンプリング&ミクスチャー
http://plastic-planter.com/article/76.html


利用規約の法的拘束力
http://kogumaneko.tk/cc/1click_01.html


ウェブサイトの利用規約の有効性
http://kogumaneko.tk/cc/ec_02.html


Webサイトの利用規約の有効性
http://www.soi.wide.ad.jp/class/20060031/slides/13/36.html


Webサイト上の利用規約・約款等は常に有効か?
http://www.ys-law.jp/article/13219699.html


ネット上の会員登録規約の法的拘束力について
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa270543.html


そもそも【利用規約】は法的な効力を持つのか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3041774.html

SEO対策時の大まかなフロー

SEO対策時の大まかなフロー。だいたいこんな感じかな。


【1】企画時
・キーワード選定
商品、サービス、店舗などの対象にマッチしつつ、SEO効果の高いキーワードを選ぶ。


キーワードアドバイスツールプラス
http://www.muryoutouroku.com/seo/keyplus1.html
googleとYahoo!での検索キーワードの月間検索回数を表示してくれる。


WCHECK - Google、Yahoo日本語分割チェッカー
http://seopro.jp/wcheck/?q=%83u%83%8D%83O
指定したキーワードがひと続きで検索されるか、分割されるかのチェックができる。


【2】制作時
ドメイン、ディレクトリ構造などのサイト構成から、
マークアップまでSEO効果の高い制作を行う。
サイトコンセプトとユーザビリティを損なわないように気をつける必要がある。


SEO重要要因ランキング(Google+Yahoo! JAPAN総合版)―日米SEOプロ60人が評価した重要度
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/06/26/3130


【3】公開時
検索エンジンへのサイトマップ登録と、
ポータルサイトのディレクトリ登録を行う。


・サイト登録、サイトマップ登録
クローラー用(xml)のサイトマップを登録する。


Google ウェブマスターツール
https://www.google.com/webmasters/tools/dashboard?hl=ja


サイトエクスプローラー
http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/


Live Search Webmaster Center(MSN)
http://webmaster.live.com/
http://beta.search.msn.co.jp/docs/submit.aspx


サイトマップ作成について
http://dokodemo.rankuappu.com/syono6.html


・ディレクトリ登録
カッコ内の数値は、効果を鑑みた実施目安。
Yahoo!(100%)
http://business.yahoo.co.jp/promotion/bizx/


クロスリスティング(60~70%)
http://www.xlisting.co.jp/


Jリスティング(40%)
http://www.jlisting.jp/jentry/livedoor/


dmoz (効果不明)
http://www.dmoz.org/World/Japanese/
Googleのディレクトリ登録は、ここを使っているみたいだけど、
前述のサービスと違いボランティア運営のため、
運営スタッフの手があいている時に登録されるなど、登録趣旨が少し違い。


【4】運営時
アクセス解析やSEOチェックツールでサイトのチェックを行い、メンテナンスを行う。


SEO TOOLS
http://www.seotools.jp/


SEOツール「Dipper」
http://dipper.septeni.co.jp/


オンライン無料SEO分析ツール サーチ・ラブ
http://www.search-lab.jp/


■その他、参考サイト
忘れていないか「クローラビリティ」
http://japan.internet.com/busnews/20080707/6.html


モバイルSEO
http://japan.cnet.com/marketing/aunmobile/


REAL SEO
http://real-seo.net/


DW230
http://seo.dw230.com/rank/
Google / Yahoo / MSN 順位検索ツール


まとめておいてなんだけど、個人的には基本的なSEO対策を行えば、それ以上はSEOには、あまりコストかけても意味ないような気がする。


SEOにかける費用対効果と、それ以外のプロモーションを行った際の費用対効果を比較して、社内でSEOに割くコストは、ここまでというラインを決めて置いたほうがよいような気がする。


デザインと同じで、こだわっていけばきりがない。5位から1位にUPしたからといってアクセス数アップ、会員獲得アップ、収益アップなどの効果測定がしにくい。目的のキーワードで、検索1ページ目内に表示されていれば、コンテンツの充実や、他のPRに力入れたほうが有益だと思う。

Webディレクター視点のWeb制作フロー

WebディレクターからみるWeb制作フローは、だいたいこんな感じかな。


【1】ファーストコンタクトから案件受注まで
会社や会社の事業に興味を持ってもらう。
何度かコンタクトを繰り返し、仕事になりそうな案件を引き出す。
担当:営業

【2】社内打ち合わせ
営業がヒアリングした情報をもとにディレクターと打ち合わせする。
ニーズをもとに自社で対応可能な企画提案を数パターン考えておく。
概算見積もり作成(状況により簡単な企画書なども作成)。
クライアントの会社、その業界の情報などをチェックしておく。
担当:営業、ディレクター(内容により実際の制作者も一緒に)

【3】クライアントにてヒアリング
持参した企画、概算見積もりをもとに詳細なヒアリングを行う。
クライアントのニーズを明確化する。納期、予算も確認する。
ニーズと予算からビジネス的に成功可能な案をできる限り絞り込む。
(その場で案がしぼれない場合は、一度持ち帰る)
担当:ディレクター、営業

【4】企画立案
案としてあがったものを具体的な企画に落とし込む。
必要な人員、期間、金額を明確にする。
(状況により、納期や金額違いなどで数パータンの見積もりをつくる)
企画が通った際の実際の案件の担当者も明確にしておく。
(状況により【2】の段階から行う)
企画書、またはプレゼン資料の作成。
正規見積もりの作成。
担当:ディレクター

【5】企画のプレゼン
企画書、プレゼン資料をもとにプレゼンを行う。
企画の微調整を行う。
担当:ディレクター(場合により営業、または制作者も一緒に)

【6】制作
必要素材などをもらう。
デザイン、マークアップ、Flash、システムなどのそれぞれの担当に指示を行う。
進行管理、品質管理を行う。
制作上の細かな確認を行う。
担当:ディレクター、制作者

【7】確認
確認が必要なポイントで、クライアントへの確認を行う。
このタイミングを間違うと修正が増える・・・。
担当:ディレクター(場合により制作者)

【8】微調整、修正
微調整を行う。
担当:ディレクター、制作者

【9】納品
会社規定の納品方法で納品する。
サーバにUP。データをCD納品など。
更新システムなどの場合、マニュアルをつくり操作方法をレクチャーする。
担当:ディレクター(または営業)

【10】請求
請求書の発行。
担当:営業(またはディレクター)

【11】アフターサポート
訪問サポート、電話サポートなど、
ヒアリング時や企画時にサポート内容を明確にしておく。
場合により、別途費用をもらうなど。
担当:営業(またはディレクター)

【12】プロモーション
制作したサイトの商品、サービスの宣伝で、サイトに誘導など。
ディレクトリ登録、ネット広告出向などSEMのサポート。
案件によっては、Web以外のメディアとからめて行う。
場合によっては、公開終了後からではなく、
【6】制作時と同時進行すると効果が高いかも。
担当:ディレクター


あとは、案件完了報告書というのをつくり、案件完了後に営業担当、進行担当、制作担当のそれぞれが、その案件についての報告を書く。そうすることで問題点、あるいは良い点を明確にして、次回以降の案件の進行の改善にすることができる。

Web制作でニーズについて考えてみたら、ビジネスっぽいかも

おそらく、Webデザイン会社が把握しておかないといけないニーズって次の3つじゃないかなと思う。


(1)クライアントのニーズ
(2)クライアントの顧客のニーズ
(3)ネットユーザーのニーズ


Webデザイン会社をホームページをつくる会社と考えるのではなく、クライアントのネットビジネスを成功させる会社、クライアントのネットビジネスをサポートする会社と考えた場合です。
ただ、ホームページをつくって納品では、クライアントのためになってないと思うし、それだけではWebデザイン会社は、Webデザインという業界で残っていけないと思う。


(1)は、そのままクライアントのニーズです。クライアントが、ネットで何がやりたいのか、どういう成果を出したいのかを正しく把握する必要がある。


(2)は、クライアントのお客さんのニーズです。クライアントのお客さんが、クライアントに対して望んでいることと、クライアントの属している業界に対して望んでいることを正しく把握する必要がある。クライアントはだいたい自社のお客さんのニーズは把握できてると思うので、その実現や場合によってはお客さんの潜在的なニーズを汲み取るということも必要なのかも。


(3)は、そのままネットユーザーのニーズです。ネットユーザーがネット上ではどのように動くのか。ネット市場はどのように変化しているのか。という点だと思う。


これらのニーズを把握した上で、成果のでる方法をクライアントに提案できる必要があるのではないかな。
競合はどんなことやってるかとか、ネットのトレンドやリテラシーはどういうものであるとか、技術的にできることとできないこととか、技術的に導入が可能であってもクライアントの運営体制で実践可能なのかとか、いろいろリサーチ必要。
これをさらにクライアントの望む予算で提案できるとベストなんだろうなぁ。


そして、提案が通り案件が完了したら、さらに効果測定を行ない、結果がどうだったかを分析し、次の運営に活かすための提案がさらにできる。ってところまでできるのが理想。

ディレクターとプロデューサー

ディレクターとプロデューサーについてちょっと考えてみた。
制作の業界や、会社の事業規模によって違うんだろうけど、なんとなくこんな感じ?


■ディレクターについて
ディレクターになった人って、大きくは次の3パターンではないかな。
制作からなった人、営業からなった人、そしていきなりなった人。最後が一番大変だと思う。


ディレクターの仕事ってこんな感じ↓
ヒアリング時にクライアントのニーズを正確に読み取って、クライアントの望む予算で成果の出るかたちを提案できる必要がある。その提案を行うためには技術的に可能なことを把握しておく必要がある。
また、クライアント本位にならないようにユーザーや消費者のことを考えた制作物がつくれないといけないので、そのへんも気をつけないといけない。
制作する制作物のコストと業界の相場と、会社の利益を考えた見積りができないといけない。これは、制作時間と金額面と必要なスタッフで、それぞれ見積れる必要がある。
また、制作物の品質管理、進行管理も必要。制作の人間と話をするためには、制作の知識とスキルだけではなく、実制作の経験(ノウハウかな)を持っている必要があるのではないかな。
クライアント折衝も必要だから、ある程度いろいろな業界の知識をもっていると強いのでは。状況により話を広げたり、合わせたりする必要もあるから、職人気質すぎるとちょっとしんどいかも。職種や立場の違う営業マンやオーナーの感覚や考え方も把握しておくといいかも。
もっと必要なスキルなどあるんだろうけど、今はまだこれ以上はよくわかんない。もっと勉強が必要だ。


■プロデューサーについて
プロデューサーは、ディレクターかプランナーか営業系からなる人が多いのでは。
一制作者からいきなりなるには敷居が高い。その人の才能にもよるんだろうけど。


プロデューサーの仕事ってこんな感じ?↓
どこに何を仕掛ければ、どういう効果が出るかが読める必要がある気がする。
なので、ユーザーや消費者、視聴者の心理が読めないといけないのでは。
そのうえで、それをスポンサーやクライアントや制作に関わる人に、企画としてうまくプレゼンできないといけないのではないかな。企画力とプレゼン力と、スタッフやプロジェクトへの統率力、管理力が必要。 当然だけど、企画提案の視点と管理の視点が、ディレクターよりもより高い位置にある。
人と人をうまくつなげられる人が多い気がする。
パフォーマーの才能も持っていると魅力的かも。
プロデューサーにそんなに会ったことないので、これ以上は今のところよくわからない。なんしか、大変そう。でも、やりがいありそう。

「AjaxとPHPの違い」の簡単な説明

AjaxとPHP(やCGIやRubyやPython)の違いは、プログラマならほぼ完璧にわかるはずですよね? コーダーでも、ニュアンスでほぼわかりますよね? でも、デザイナーや営業の人には、いまいちピンとこないみたいです。


なので、ディレクターとして仕事を行う際には、その違いを説明する機会が多々あります。営業系やグラフィックメインのデザイナーの人には、ネットや本で調べても、出てくる情報が専門的でわかりにくいようです。システム的な専門用語をできるだけ使わずに、簡単に説明するとこんな感じ? ↓


PHP(やCGIとか)は、サーバに設置して、サーバ側で動くシステムです。
Ajaxは、ユーザーの使うパソコン側で動くシステムです。


PHPの場合は、リンクでページを移動しないとシステムが動作しません。お問い合せとかのメールフォームを想像してください。内容確認ボタンや送信ボタンを押して、次のページに移動しないとシステムが動作しないですよね。


これがAjaxの場合は、リンクでページを移動しなくても、そのページ内でシステムが動作します。この感覚はFlashに近いです。それを設置すれば、その中でシステム(システム的なもの)が動きます。Flashは、ブラウザにFlashプレイヤー(つまりプラグイン)が入っていないと動きません。ただし、最近のブラウザは最初からFlashプレイヤーがほとんど入っているはずです。Ajaxは、JavaScript(と正確にはXML)を使うため、プラグインを必要としません。ブラウザのみで動くシステムということです。ただし、JavaScriptを使っているため、ブラウザの設定でJavaScriptを無効にしていると、当然動きません。


似たもので、JavaアプレットやDHTMLというものもありますが、ここでは説明は控えます。本題とずれてしまい、ややこしくなるので。そういうのもあるよ、ってことです。


もちろん、これはものすごく簡単に説明しているので、これがすべてではありません。誤解しないでね。実際は、もっともっと奥が深いです。本職のプログラマと話すとそれがよくわかります。僕は、プログラマではないので、そこまでいくとさっぱりです。でも、僕もそこまで理解してつくれるようになりたいな〜。


■参考サイト


@IT:古くて新しいAjaxの真実を見極める
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/ajax01/01.html


Ajax - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ajax


Ajaxとは 【Asynchronous JavaScript + XML】 - 意味・解説 : IT用語辞典
http://e-words.jp/w/Ajax.html

資料、企画書はなんのソフトでつくる? イラレ? パワポ?

会社案内の資料、案件のプレゼン資料や企画書をつくる際に、クオリティを取るか、更新性を取るかで悩む場合は多いです。その際に、ソフトは何をつかったら良いかって話です。営業やディレクター向け(一番正確にはプランナー向けかな)な話だけど、実際の現場では営業やディレクターが、そういうソフトを使えない場合って、デザイナーがつくらされるね。


(1)Illustratorでつくる。
Illustratorで作成、PDFでまとめる。クオリティと自由性は、歴然ですね。
ロゴ画像などをリンクしておけば、テンプレートとしても割りと楽に変更できるかも?
でも、ページ別に各ファイルを修正し直すのは大変。最初に、ページ構成(というか資料全体の構成)をきちんと考えてつくらないといけない。PDFでまとめるのは、そういうツールを使えば一発でできるから、まあそんなに大変じゃないのでは。


(2)PowerPointでつくる。
デザインテンプレートを変えれば、資料の雰囲気(テーマ)が一発で変更可能。
独自のデザインテンプレートも作れるので、更新、メンテナンス性は高い。
ただし、フォントは環境によって変わるので、途中でも文字が切れてしまっていたりすることがある。WindowsからMacに持って行くと大抵、文字の入力範囲からはみ出てる気がする。どの環境でも入っているフォントでつくれば、ある程度回避はできるが、キレイでかっこいいものはあまり期待できないような。


(3)Wordでつくる。
これだと1ページに収めたい内容を、1ページに収めにくいと思う。変なところで、次のページにずれ込んでしまうので、デザイン性を保つのは難しい。
デザイン的には、各ページの構成がおかしくなることがあるので、あまりオススメできない。とりあえず、急ぎで必要な際は、まあいいのではないでしょうか。それと固い論文的な企画書とかを求められる場合も、状況によりあるので。


(4)Excelでつくる。
やめてください。


Word、Excelまではあるけど、PowerPonitまでは買えないって場合は、プレゼン系ソフトとしては、OpenOfficeのImpressを使うという手もある。オープンソースなので、無料で使える。Microsoft Officeとも連動する。
Keynoteは、使ったことないけど一回くらい使ってみたいな。
Webアプリとしても、Google ドキュメントで、なんかあったね。そういうの。


手間をかけてもいいが、キレイに作りたい場合は、やっぱり断然Illustratorかな。
メンテナンス性や汎用性を求めていて、デザインはある程度目をつぶれる場合は、PowerPointかな。
エディトリアルデザインで使う、PageMakerやQuarkXPressなどが、使えればもっと方法はいろいろありそうだけど。どうなんだろう?


企画書ではなくプレゼン資料の場合は、見せる媒体が紙かディスプレイかも重要ですね。ディスプレイで見せるならFlashや動画系ソフトでつくっても、インパクトある。
さらに、ものすごく数字関係で、いろいろと自動で計算してくれる必要がある資料ならFileMakerもうまく使えるのではないか。いや、そんなプレゼンはないか?

「HTMLとXHTMLの違い」の簡単な説明

Webディレクションを行うにあたって、Webデザイナー(正確にはHTMLコーダーかな)に、HTMLとXHTMLの違いについて説明しないといけない機会が多々あります。
僕は、だいたい次の点を教えて、後は本人に勉強してもらっています。
もちろん、HTMLとCSSが、だいたい分かっている人が対象です。


【A】ドキュメント宣言
ドキュメント宣言が違います。


【B】タグの大文字、小文字
HTMLではタグは、大文字でも小文字でもOKですが、
XHTMLでタグを書く場合は、すべて小文字で書きます。


【C】閉じるタグのないタグの書き方
XHTMLの場合、<br>などの閉じるものがないタグは、 <br />と書きます。
<img src="">も<img src="" />とします。


【D】タグの入れ子
HTMLでは、次のような書き方ができます。
<div><strong>サンプルの文章</div></strong>
XHTMLでは、この書き方は許されず、次のように書かないといけません。
<div><strong>サンプルの文章</strong></div>


【E】タグの属性の引用符("" :ダブルコーテーション)
HTMLの場合は、<href=http://hoge.hoge target=_blank>とダブルコーテーションなしで書けるが、
XHTMLの場合は、<href="http://hoge.hoge" target="_blank">と必ずつける必要があります。


■備考
PCサイトの場合は、ある程度書き方が間違っていたとしても、
ブラウザがタグを自動で解釈して、ある程度は正しく表示してくれます。
ですので、ある程度シェアのあるブラウザで動作確認がちゃんとできていれば、
ほぼOKだと分かってもらったらOKではないでしょうか。
ただし、メンテナンス性やシステムとの連動などを考えると、やはりできるだけ正確なコーディングをしてほしいところです。
もちろん、CSSやSEOについても一緒に教える必要があります。


■参考サイトURL
XHTML入門
http://www.tohoho-web.com/ex/xhtml.htm


HTMLとXHTMLの違いはどこにある?
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/askxmlexpert/022xhtml/22xhtml.html

営業と制作

営業と制作って考え方、違うなって最近よく思う。


上司が営業出身の人で、 僕は完全に制作出身の人間なので、
いろいろぶつかったり、考えが噛みあわなかったりすることもある。
そこで、違いを理解し合えるかどうかって重要だね。


会社では、ディレクション的な仕事も最近多くなってきたので、
制作上の金銭面や、制作ありきの営業的な話(制作会社なので)や、会社自体の経営戦略的なことを上司と話す機会が増えた。


友人にも営業系の人と制作系の人がいるから話していると面白い。
いろいろ新しい発見がある。


営業系は、やっぱり話がうまい。話題も豊富だし、自分の考えを相手に伝えるやり方がうまい。そして、そつがない。(油断できないところもある。笑)
制作系は、段取りや工程管理の考え方がうまい。そしてクオリティへのこだわりが強く、ちょっと頑固。


僕も営業的な動きや、ディレクション上のクライアント折衝や元請け対応、外注対応を行ったり、仕事で(またプライベートで)ビジネス的なことを考えたりする機会が増えたので、視野がちょっと広がったような気がしたり、しなかったりする今日このごろ。

案件の処理期間を延ばす秘訣?

「納期が3倍に延びたプロジェクトの8つの秘訣」という記事を見つけた。


納期が3倍に延びたプロジェクトの8つの秘訣
http://oshare.jugem.cc/?eid=631


実際に経験したことあることばかりだ。
どこの現場も、みなさん苦労してますね。


これ以外で思うのは、直接クライアントと接触する営業やディレクターと制作/開発を担当するデザイナー、プログラマとの意思疎通の難しさもあると思う。


両者で次のことへの理解が必要ではないでしょうか。


■営業、ディレクター(クライアント折衝をする人)に理解してほしいこと
インターネットの現状、Webデザイン会社の現状、デザイン的な部分、システム的な部分など、ある程度の専門性は理解しておいてほしいです。
専門的知識がなくても、「その場で自分で判断すべきものか、一度持ち帰って分かる人に聞いて判断すべきか」という判断は正確にしてほしいです。


■デザイナー、プログラマ(制作/開発をする人)に理解してほしいこと
クライアント折衝時の言葉では言い表しにくいニュアンス的部分を理解してほしいです。
この部分ではちょっと無理を聞くので、他の部分でこちらの要望を聞いてもらう、というような話の持っていき方とかがあります。
話をまとめてうまく進めるためには、その場の雰囲気やノリというものがあるのです。

今、Webサイトにコミュニケーション機能をつけるとしたら何が有効か?

あるサイト制作の案件で、サイトにユーザー同士でのコミュニケーション機能を持たせたいという話が出てきた。簡単に思いつくのは、掲示板、チャット、SNSの設置だけど、ただの掲示板、チャットでは面白くないし、SNSはこういうところに設置してもまず流行らない。なので、最近(最新?)のコミュニケーション機能のあるサイトやサービスを調べてみた。



twitter(トゥイッター)
http://twitter.com/
自由気ままに「今、やっていること」「今、感じていること」をリアルタイムに、やりとりするコミュニケーションサイト。一般的なSNSよりも軽く、緩いため、ミニブログとか、リアルタイムSNSとか呼ばれている。似たサイトで、日本語版のもごもごや、後述のセカンドライフから更新できるワッサーなどもある。
この機能をサイトにそのままつけても、アクセスが多くあるサイトじゃないと利用がないだろうなぁ。



コトノハ
http://kotonoha.cc/
ユーザーが投稿した内容に関して、○か×で回答する。簡単なコメントも残せる。これも手軽なのでリアルタイムな要素が強い。気軽さが受けているが、○か×かで判断しないといけないため、デリケートな質問は難しい。
実装する際は、この機能をそのまま使うとただのパクリになるため、ひとひねり必要。



セカンドライフ
http://jp.secondlife.com/
3Dのキャラクターや街が体験できる、ゲーム的なコミュニケーションサイト。サイト内でビジネスすることもできる。その際、ゲーム内のお金(リンデン ドル)を現実の現金に、またその逆に現金からリンデン ドルに交換することもできる。街の中に、DELLやアディダス、日産など現実の企業が店舗を出店している。
あたりまえだけど、これを実装するのは費用が莫大になるため、やるのであればサイト内に店舗を出店するくらいだろう。



ブレストツール「babooo」
http://babooo.kayac.com/
無料で使えるブレスト支援ツール。
マインドマップ的な書き方ができる。
グラフィカルでおもしろい。



古本・中古本・中古書籍の物々交換サービス「ビブリー」
http://www.bibuly.com/
古本を物々できるサービス。ヤフオクをやったことがある人であれば、違和感なく使えるサービスだと思う。発想が面白い。
このサイトは他の記事でも書いたので、詳しくはこちら



インターネット放送局「ライビジョン」
http://www.livesion.jp/
番組を配信するオーナーとしても、視聴するユーザーとしても参加できる。録画した動画の配信ではなく、リアルタイムのライブ通信なのでやり取りが可能。ユーザー同士のコミュニケーションとは違うけど。
このサイトは他の記事でも書いたので、詳しくはこちら



イエカキ 理想の住まい
http://rakugaki.iekaki.jp/
Flashによるアンケートサイト。居心地の良い映像、動き、音楽で、意見をもらいやすくしている。システム的に特別なものはないが、演出にこだわっている。テクノロジーやシステムを念頭に入れて考えていたので、これは「演出」という別の視点からのアプローチで面白い。



@nifty:デイリーポータルZ:ちょっと見てきて
http://portal.nifty.com/mitekitesp/
サイトではなく企画だけど、面白いので。面白い実験を行いその結果を紹介するサイト(niftyのコンテンツ)のいち企画。昔すんでいた家の近くや、噂で聞いたりして気になる場所を、実際に近くに住んでいる人に見てきてもらい、写真やレポートをUPしてもらうという企画。投稿者としても、レポータとしても参加できる。(ただし、運営自体はもう終了している)
このサイトは他の記事でも書いたので、詳しくはこちら



■ ブログやブログのポータルサイト
やっぱり、ブログを使うのが無難かな。
ちなみに最初に書いた「あるサイト」というのはダイエット関係だけど、こういう風にサイトのコンセプトやターゲットが絞れているのであれば、ブログを使うのはけっこういけそう。



ダイエットブロガーズ
http://diet-bloggers.com/
複数のブロガーによる共同ダイエットブログ。
それぞれのブログでそれぞれのダイエット日記を綴っている。


ダイエットblog(ブログ)
http://www.diet-blog.net/
ダイエット支援サイト。ユーザーが自分のブログが作れる。
ブログ形式なので、コメントやトラックバックを通じて、会員同士のダイエットの意見交換ができる。目標体重や、達成率のグラフなども表示される。


企画的な部分だけではなくて、SEO関係とかユーザーが更新しやすいとか技術的な側面でのメリットも大きいので、やっぱりブログに行き着いてしまうかな。
でも、なんかまだしっくりこない。
もう、少しいろいろ調べてみる必要ありかな。

サイトマップにみる情報の視覚化の効果

サイトマップでよく使われる種類、用途、メリットなどがまとめられているITproの記事。↓


第45回 サイトマップの代表的な三つの型とそのバリエーション
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070529/272884/


ページ中程で出てくる話が面白い。
CGIの入力ページが延々と続くサイトがあり、使い勝手が悪いため改善を行いたくてクライアントに提案を行った。
その際、サイトマップを作ったことで、そのCGI部分が異様にページ数が多いことが一目瞭然で分かり、クライアントは一目見て提案に同意してくれたそうだ。


情報の視覚化は、ユーザーに分かりやすく情報を伝えるというだけではなく、制作チーム内での情報の共有やクライアントへのプレゼンでも効果を発揮する。


デザインは、「百聞は一見に如かず」をすごく実感する現場だと思う。

Webサービスについてビジネスの観点から考えてみる

SNSであればmixiやGREE、CMSであればXoopsやZopeなど、それぞれのサービスや技術で、メジャーなものは限られてくるが、似たようなものは山のようにたくさんある。ブログ、RSSリーダー、P2Pソフトなども同じだ。
そこで疑問に思うのが、そういった分野に新規参入するたくさんの会社は、そこにかけた分の費用を、利益として取り戻せているのだろうか。


後発でも成功しているサービスや技術は、もちろんある。
分かりやすい例では、やっぱり検索エンジン。Yahoo!がメインだったところを、全文検索やキャッシュでの高速検索で利用者を増やしたGoogleがある。


後発でも特性や利用者のメリットが明確であれば成功するのだろうが、前述のサービスでは、特性が明確に分からないサービスがとても多い気がする。利用者の心理としては、サービス内容が同じであれば大手を利用したいと思うのは、当然ではないかな。
そう考えると、多くのサービスでは特性やメリットが上手く宣伝できていないために、既存サービスの模倣にしか見えない、・・・のかもしれない。あるいは、宣伝上だけではなく、サービス自体ででも特性を上手く表現できていないのかもしれない(利用者にとって分かりにくい、使いにくいなど)。そうだとしたら、とても勿体ない。


サービス自体が新しいものであればその話題性が宣伝になるが、既存サービスの後発であればその特性やメリットを上手く表現し宣伝する必要があるのではないかな、と思う。