アーカイブ:Webについて考えてみる

検索順位1位の重要性について検証した記事

「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する
http://japan.cnet.com/marketing/
eyetracking/story/0,3800081493,20382912,00.htm


SEO関係では、けっこうためになる記事じゃないかな。
検索結果で、必ずしも1位である必要はないらしい。


でも、検索結果画面で「Wikipedia」「教えて!goo」「価格.com」など、情報サイト
として評価の高いサイトが出てきた場合、ユーザーはそれ以下をまったく見ない
そうです。言われてみれば、確かにそうかも。

企業の社員ブログは信用ないらしい

社員ブログを信じる? まさか!
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0812/11/news071.html


ITmediaの記事です。
企業の媒体である以上、確実にPRっぽくはなるだろうけど、
社員ブログの信用度は、ダイレクトメールよりも下なんだね。


記事中の
「そもそも、人々は概して企業を信頼していない。」
って、すごいこと言うなぁ。

WebアナリストとかWebマーケッターにちょっと憧れる

最近、WebアナリストとかWebマーケッターに興味がある。
Webアナリストは、もうアメリカではけっこうメジャーらしい。
日本でも、けっこう大手のWeb制作会社では募集されてる。


自社コンテンツを多く運営している会社なんかでは、
Webマーケッターはとても必要な人材なんだろうなぁ。
SEOを考えたサイト構築、そのサイトのPRのためのSEM。
ユーザーのニーズを汲み取るため、
またサイト運営の指標とそのずれを見直すためのアクセス解析。


コンセプトや指標と運営上のずれを見直せるのってすごく重要なんだろうなぁ、と最近思う。

実名ブログをかける立場(匿名と実名の間は顕名?)

「匿名で『ありのまま』のことを書くブログが増えたら良い」続き
http://www.heartlogic.jp/archives/2008/04/post_482.html


気になった箇所を引用します。


“ネット上で匿名で活動するか否かは、社会においてどのような立場にいてどういうアイデンティティを持っているのかと密接に関係していて、それがあらゆる業界に当てはまることがよく分かった。経営者や個人事業者は実名が多く、会社員・公務員などは匿名(特定のハンドルネームで識別できる、いわゆる「顕名」含め)が多い。

組織に属していて実名という人は、学生や無所属の時代から活動を続けている人か、何らかの機会にやったるで! みたいな独立心のある人が多いようだ。”


確かに、その通りだと思う。何らかの組織やチームに関わっていてブログを書くと、取引先の会社や社内の同僚に差し障りがでる場合はある。ただし、ブログを書く本人がぐちっぽいことを書くから差し障りになるのではないかな、とも思う。リアルでも取引先や同僚と信頼関係やコミュニケーションがとれていれば、ある程度は実名でも問題は起きにくそう。仕事の環境上、どうしてもそういうのが難しいって状況は、でもやっぱりあるとは思うけど。
また、ハンドルネームを「顕名」と表現することもあるんだね。初めて知った。


もう一ヵ所、さらに引用します。


“名前を出す、出さないは表現手法のひとつと考えられる。ブロガーとして実名か匿名か(それとも顕名か)というのと、ブログの内容がどうであるか、自分の売り込みばかりなのか、その仕事についてありのままに伝えていこうという試みであるのか、といったのとは別に関係ない。

なので「匿名で」の部分はカットしておこう。ありのままを伝えるブログが増えたら良い。”


これも、その通りだと思う。
ブログを書く場合は、実名か匿名かハンドルネームかは、あまり関係ないと思う。そこは、こだわるところではなく文章を書くことで、自己の考え方や思いを自覚すること、自分を理解すること。そして、同じような業種の人や、同じことを考えていたり、悩んでいたりしている人の考え方を知ること。あるいは、その人と交流すること。などが、楽しいんじゃないかな、と思う。


■参考サイト

顕名っていつのまにこういう意味になったの?
http://anond.hatelabo.jp/20070228022739

「青少年ネット規制法」をめぐる問題

「青少年ネット規制法」についていろいろ議論されてるみたいです。


「青少年ネット規制法」成立はほぼ確実 その背景と問題点
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/09/news096.html


「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/23/news132.html


「青少年ネット規制法、断固反対」ーー古川享氏、中村伊知哉氏など共同声明
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/23/news034.html


個人情報保護法の時もこんな感じたっだのかな?
もちろん、こっちの法律も主旨は正当だったんだろうけど、実際の企業(のその現場かな)に大きな負担(?)がかかったね。主旨が正当であれば、一時的な負担はしかたないんだろうけど。(現場でコンプライアンス的なことを担当した人間としては、けっこうしんどかったよ)


例えばこんな感じ。
セキュリティを高めすぎると、仕事の業務効率が低下する。
・執務スペースと一般スペースの明確化。
・社員証の着用。
・来訪者の管理。
・毎回パスワードを入力してPCにログインする。
・規定している時間以上、PC操作を行わないとスクリーンセイバーが起動し、パスワードでのロックがかかる。
・会社の許容しているソフト以外は、許可を受けないとインストールできない。
・ウィルススキャンソフトなどのセキュリティ、情報資源管理ソフトの導入(もちろんそれらが実行している時間は、PCが重くなる)。
などなど、まだまだあります・・・。


列挙すれば、会社として当たり前のことだけど、こういった体制のない会社にこういった体制改造を行うとすごく大変。社員の意識改革がなによりも大変(特に上司)。会社として本来当たり前の環境であるにも関わらず、それ以前の環境に慣れているとやはり現場からは不満が多く出てくる(特に上司)。
かといって、セキュリティは会社にとって重要な要素であることに変わりない。が、従業者としては様々な手間をかけないと仕事できないのであれば、業務効率は落ちることになる。従業者の業務効率が落ちれば、会社としての売上が落ちることにもなる。


会社側も従業者側も、慣れなのかもしれないし、会社がその環境を強いても、会社が回るような組織体制や市場においてのポジションをとれているかとかが必要になるのかな。従業者のリテラシーの高さも必要だろうし。逆かな? そういった組織体制とポジションがとれる会社だからこそ、そういったセキュリティの点まできちんとできるとか?


消費者としても、利用しているサービスで自分の情報の確認や登録変更で、ちょっと手間がかかるようになったね。これは、もちろん必要なことだろうね。個人の情報が他人に勝手に手に入りにくくなるわけだから。


青少年ネット規制法は、情報産業と個人の表現の自由と、子供の保護/教育などで、バランス取れないといけない感じっぽいね。社会全体のリテラシーが高ければ出ない問題? それともITの発展により生まれてきている問題点? 両方かな?

中高生のネット利用について(学校裏サイト)

「キモイ」「うざい」学校裏サイト、5割に誹謗中傷 文科省「深刻」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/16/news082.html


ITmedia Newsの記事です。


学校非公認の「学校裏サイト」というものがあるんだね。
何かの小説で、似たような題材を使っていたホラー小説があったなぁ。10年くらい前に読んだものなんでタイトル忘れた。


学校裏サイトの数が、実際の中学高校の総数の倍以上ってすごい。
数のうえでだけ見れば、1校に2つは裏サイトがある計算になるね。
特定個人を中傷する言葉が50%、性的な表現が37%、暴力的な表現が27%。
閲覧理由の76%が「暇つぶし」。
「青少年メディア研究協会」というNPO法人もあるのか。そこが調べたみたいだね。


最後の「教育すべきだ」という表現が、ちょっとなんか違うような気がする。
これは、下田教授さんの発言なのか、記事のライターの表現なのかは分からないけど。

ブログやコミュニティサイトで自分を知ること

ブログやコミュニティサイトを利用することって、他者とコミュニケーションをとることってことだけど、それって自分を知ることってことになるね。


前の記事「実名ブログを書くことについて」の関連だけど、こんな記事があった。↓


人はブログ1年でどう変わるか〜明治大学ブログ起業論で生まれた格差
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20080116/291232/?P=1


誰だか忘れちゃったけど、有名なブロガーもブログを書くことで自分を知ることになるっていうようなことを書いてたなぁ。

実名ブログを書くことについて

こんな記事を見つけた。


ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20080408/298256/


僕の感覚では、ブログを実名ではなく、匿名で書くことはビビリとはちょっと違う気がします。ただし、この記事の著者も、そのあたりはご理解されているとお見受けします。他者とのコミュニケーションや自己実現、自己理解的なことをポジティブに書かれていますので。


社会経験のない学生や、過度に他者からのたたきを気にしている人への啓発的なニュアンスなのではないでしょうか。

ブログを匿名で書くか、実名で書くか

次のような記事を見つけた。↓


匿名で「ありのまま」のことを書くブログが増えたら良い :Heartlogic
http://www.heartlogic.jp/archives/2008/03/post_472.html


書いてあることすべて、リアルにまさにそうだと思う。
ブログを書く上で、実名と匿名のバランスって、すごく重要。


書く本人としては「ありのままを書ける自分の精神状態を保つこと(前述のブログから引用)」と、会社や業界としては「その環境を用意してあげること」が必要なのでは?
両方とも、だいぶ大変だと思うけど。

「NINJA TOOLS」のメンテナンス用ブログの参考ページになってたりします

このブログの記事が、「忍者ブログ インフォメーション/メンテナンス/障害情報」の参考ページからリンクされてたりします。おもしろい。ま、でも去年の8月の記事だけど。
これって、NINJA TOOLSのメンテナンス用ブログみたい。


www.ninja.co.jpドメインの不具合について
http://information.blog.shinobi.jp/Entry/105/


この記事のことだね。↓


MacとWindowsで、hostsファイルの設定をする
http://opqr.jp/2007/05/macwindowshosts.html


実は、このブログ(OPQR.jp)のアクセス解析で見るとアクセスが多いTOP5には、この記事が入ります。Macメインの記事なので、参考になったのかな?
忍者ツールの管理者さん、コメントでだいぶユーザーから叩かれている。システム管理者は、こういう時ってつらいね。

JWDA(日本WEBデザイナーズ協会)の大阪支部設立イベント

昨年12月5日に産創館で行われたJWDA 大阪支部設立イベントがありました。


正直なところ、これからの交流会はもうちょっとクリエイトな雰囲気にしていってほしいな〜。って思った。想像していたよりもビジネスライクな交流会で、ちょっと疲れた。デザイン会社の経営者や広告代理店、サーバ会社、Web系人材派遣などの営業系の人が多く集まっている感じだった。最初なので東京本部から理事の方々が来られていたのも影響しているのでしょう。個人的には、もうちょっとくだけた感じのデザイナーやクリエイターがメインの交流会にしていって頂きたいなって思います。もちろん、僕とは立場の違う、経営者の方や営業系の方とお会いするのも勉強になりました。


JWDA大阪支部設立イベントでは、交流会だけではなくセミナーもありました。
百式の田口さんの「仕事術について」のセミナーと、株式会社エイトの西澤さんの「COEDOビールのブランディングについて」のセミナーは、すごく勉強になった。
田口さんの仕事術を自社なりに応用して実践することで、うちの会社の業務効率はUPしたと思う。
西澤さんのブランディングのお話は、Webだけではなく「その製品自体のブランディング」からというとても広い視点が新しい刺激になりました。Webサイトだけではなく、ビールの瓶やグラスなどのプロダクトデザインから、製品のロゴやラベルなど、その他販促物全般の制作までを数年計画(2年っていってたかな)かけてブランディングされたのは、すごい。


自分や自社よりも、何歩も先を行っている方々と会うのは良い刺激になります。
営業トーク的な場は、しんどいけど。

第7回ケータイ国際フォーラム


第7回ケータイ国際フォーラム
http://www.itbazaar-kyoto.com/forum/


「ケータイ国際フォーラム」は、京都で開催されている結構大きなイベント。その7回目。技術系のイベントになるのかな? できれば参加してみたかった。


各企業の技術や製品を見るのも面白いが、こういったイベントは展示ブースを見るのも面白い。その企業がどのように、自社のサービスや製品をPRしているか、どういった見せ方が効果があるのか、見る側にとってちゃんと伝わっているかどうか、といった観点から見ても面白い。

世界中のブロガーが参加できる「Blog Action Day」


世界中のブロガーで同じテーマについて記事を書こうというイベント。
初回は、2007年10月15日で、テーマは「環境」。
テーマに合っていれば、何を書いてもいいらしい。
有名なブロガーたちの参加も決まっているらしい。


おもしろい。
僕も、Webと環境をテーマにして何か書きたいな。


Blog Action Day(英語公式)
http://blogactionday.org/


10月15日は世界中のブロガーが共通の話題でブログを書く「Blog Action Day」
http://designwork-s.com/article/53038039.html


10月15日は「Blog Action Day」 - 今年のテーマは環境に決定
http://jp.blogherald.com/2007/08/20/
blog-action-day-october-15th-topic-the-environment/

日本語のブログが世界で一番多い

2ヶ月くらい前の話題なので若干遅いけど、おもしろい話題なので。
世界中のブログで使われている言語で一番多いのは、日本語らしい。


↓各言語の割合(米テクノラティ調べ、2007年4月5日発表)


日本語 37%
英語 36%
中国語 8%
イタリア語 3%
スペイン語 3%


国内的にインフラが整っているといった部分もあるのだろうけど、やはり大きくは国民性や民族性が表れているのかな。
日本では、公共の場(特にオフライン)では個人の主張よりも全体の和が重視されるため、自分の意見は抑えないといけないことが多い。なので、自分の言いたいことが自由に言える自分のブログでみんな発言するから、記事数、ブログ数が増えてるって感じかな。


しかし、世界標準の英語や、人口が多い中国語より割合多いのはすごいな。
ネットゲームが強い韓国のハングルが目立ってないのもおもしろい。
なんでだろう。日記みたいなものはあまり書かないのかな。


Webでサービスやるのであれば、市場をどこにするのかと、その市場にいるターゲットをちゃんと調べるのって大切だと、改めて思う。


世界で最も多いのは日本語ブログ——Technorati調査
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/06/news057.html


英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070411/268068/

Web検定(ウェブケン)

Webに関する知識の検定試験。
Webの標準的な知識を有するWebアソシエイトの資格と、Webデザイナー、Webディレクター、Webプロデューサー、Webプログラマーの各専門知識を有する4資格から構成されている。


検定開始は、2007年秋予定らしい。
受けてみたいな。おもしろそう。



Web検定(ウェブケン)
http://www.webken.jp/